11gatsu_remmeiさんの選んだ新刊部門4コマオブザイヤー2019!

先パイがお呼びです! (1)
むっしゅ
芳文社
2018-12-26
独特のテンポが心地良い漫画。 ミニマルで良い漫画だけどミニマルなので言葉にするとありふれた漫画っぽくなり、人に良さを伝えづらい。 例えば、主人公が運動部に入ってるというのは1話目で出てくるのだけど、その部活が具体的に何なのかは1巻の半ばまで明示されないくらいミニマルである。必要無いことは描かれない。その分、ふたりの間の鮮やかでさわやかで少し幻想的な雰囲気が際立つ。
旅する海とアトリエ (1)
森永ミキ
芳文社
2019-11-27
『海とアトリエ』は旅の漫画で、旅というのは普段の暮らしや普段の知り合いから一時的に離れ、嫌な過去や不安な将来を一旦忘れて、その場その時をそこだけの人と過ごす時間である。その後はまた元の暮らしに戻る人もいるし、そのまま元とは別のところに行く人もいる。主役ふたりである「りえ」も「海」も理由があって「普段」から離れた旅に出ているのだが、りえは形はどうあれ元の生活に戻っていきそうな気がする。一方、一見能天気に見える海の方はそのまま消えてしまいそうな儚さを時折見せる。そんな雰囲気の漫画。
初恋*れ~るとりっぷ (1)
永山ゆうのん
芳文社
2019-09-27
鉄道部漫画。自分の青春の場をひとりで守っている顧問の先生と、その先生が初恋の人である高校1年生のお話。鉄道ネタが多く含まれるが、鉄道に詳しくなくてもわかるように構成が工夫されている。
精霊さまの難儀な日常 (1)
琴慈
芳文社
2018-12-26
炎の精霊と水の精霊が成人の試練として人間の下に住み込むお話。炎や水を司る精霊達が炎や水の性質を反映しながら暮らしていておもしろい。
成仏するにはまだ早い! (1)
飴色みそ
竹書房
2019-07-29
人類が滅亡した世界で、まだ未練がある人々が霊として集まって、日々を気ままに暮らすお話。今までと違う世界に少しずつ手探りで順応していって、新しい日々を過ごしていく。居ようと思えばいつまででも居られる永遠の世界であり、満足するまでの一時的な世界でもある、そんな時間が流れている。

11gatsu_remmeiさんの既刊部門4コマオブザイヤー2019!!

まちカドまぞく (5)
伊藤いづも
芳文社
2019-06-27
まぞくとして着実に力を付けてきたシャミ子が、町のトラブルを本格的に解決し始めるようになる第5巻。 その中心となるシャミ子とリコはそれぞれ2巻と5巻において、たとえ全てが手に入らなくても少しでも多く手に入れようとする「よくばり」な魔族であると描写される。しかしニュアンスの違いで大分違う印象になっていて、ふたりのキャラクターが表れていて、そこがおもしろくて好き。
ななかさんの印税生活入門 (3)
kashmir
芳文社
2019-04-25
新生徒会長挨拶のシーンで前生徒会長の服の裾を握ってるところとか、お祭りでふたりで離れて花火見るのとか好き。最後は元々中学生なのでこういう後日談もあるというのがちょっとめずらしいパターンで良かった。
棺担ぎのクロ。~追憶旅話~
きゆづきさとこ
芳文社
2019-02-27
これまでの未収録話と、その後の話。その後の話は今までには無かった雰囲気で正に外伝といった感じ。
みゃーこせんせぇ (2)
阿部かなり
芳文社
2019-09-27
第2巻もかわいくておもしろい。雑誌連載時と比べてちょくちょくページが足されている。
どうして私が美術科に!? (3)
相崎うたう
芳文社
2019-04-25
「しゅっ… …あっ あ…はぁ! はい はい あ〜〜〜〜〜〜〜…… はい! なるほど! オッケーです!」という台詞がいかにもどうびじゅらしい。1巻p. 10右3, 4で「……」「りんごですね!」「ごめん」とか左3, 4で「うぇ…」「やーい ばーかばーか」「誰にも言わないよ」とかで余計な説明入れないところとか。

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