249_goさんの選んだ新刊部門4コマオブザイヤー2018!
        
          
            
              
                
                  また教室で (1)
                
                
                
                  
                      | 
                    吉北ぽぷり | 
                  
                  
                    | 芳文社 | 
                  
                  
                    | 2018-02-27 | 
                  
                  
                    | なかなか近付き切れない一方でしっかりと想い合っているような距離感が心地いい。 | 
                  
                
               
             
            
              
                
                  みゃーこせんせぇ (1)
                
                
                
                  
                      | 
                    阿部かなり | 
                  
                  
                    | 芳文社 | 
                  
                  
                    | 2018-07-26 | 
                  
                  
                    | 過激なようでどこか地に足のついたような先生の性格が好き。ギャグも同様で、思いっきり楽しみつつもたまにしみじみとさせられる。 | 
                  
                
               
             
            
              
                
                  ふじょ子とユリ子 (1)
                
                
                
                  
                      | 
                    モル | 
                  
                  
                    | 芳文社 | 
                  
                  
                    | 2018-04-26 | 
                  
                  
                    | カップルを一途に想うふじょ子とふじょ子を一途に想うユリ子の交わらなさが切なくも楽しい。
小さいようで大きなコミュニティ、極まったファン。亀ピエとは一体… | 
                  
                
               
             
           
          
            
              
                
                  がんくつ荘の不夜城さん (1)
                
                
                
                  
                      | 
                    鴻巣覚 | 
                  
                  
                    | 芳文社 | 
                  
                  
                    | 2018-03-27 | 
                  
                  
                    | きらら作家に深く迫ったようなリアリティが高く、興味深くも面白い。自身の移籍をネタにしてしまうしたたかさも格好良い。 | 
                  
                
               
             
            
              
                
                  エクソシストと首輪の悪魔 (1)
                
                
                
                  
                      | 
                    池内たぬま | 
                  
                  
                    | 芳文社 | 
                  
                  
                    | 2018-03-27 | 
                  
                  
                    | どんどんと近づいて行く距離感が読んでいて愛おしい。 |