Jack_O_Cherryさんの選んだ新刊部門4コマオブザイヤー2021!

はなまるスキップ (1)
みくるん
芳文社
2021-05-27
はぐれ者、陰キャのコミュニティを積極的に取り上げるようになった近年のきらら作品の中でもはなまるスキップはとりわけある種の反社会性を強調しており、マジョリティにとって都合の良いマイノリティではない。しかし社会の外縁部にも当然存在するコミュニティを鋭く描き出し、モデルマイノリティー(模範的マイノリティー)ではない事を強調しトーンポリシングに真っ向から喧嘩を売る本作は、むしろ陰キャというマイノリティを描いていく中できららが辿り着いた極めて挑戦的でリベラルな作品とすら言えるのではないだろうか。また、2巻範囲では星見はるというカリスマに惹かれながらも星見はるの事を理解出来ていない小川めぐりという人物の空虚さを執拗といっていいほどに描き出しており、反社会的な人間の人間模様を描き出す作品として容赦無い筆致が光っている。クズにオススメなクズ野郎のためのきららコミックスである。ぽかぽか〜
またぞろ。 (1)
幌田
芳文社
2021-04-27
この作品の主人公である穂波殊は、明言こそなされていないが社会生活を営む事が困難な発達障害者、あるいはその境界線上にいる存在である。 だらしない自身を嫌悪してしまう痛みを描く本作は、自身の無能を開き直る事もできない我々に寄り添う作品である。
ぬるめた (1)
こかむも
芳文社
2021-01-27
しあわせ鳥見んぐ (1)
わらびもちきなこ
芳文社
2021-10-27
瑠東さんには敵いません! (1)
相崎うたう
芳文社
2021-09-27

Jack_O_Cherryさんの既刊部門4コマオブザイヤー2021!!

ななどなどなど (2)
宇崎うそ
芳文社
2021-04-27
本作品は漫画として非常に技術力が高い。例として35p右上のコマでは台詞の文字サイズを小さくする事でコマの大きさをそのままにコマの空間を広く感じさせるという4コマとして非常に掟破りな手法を使っており、それは声が小さいので文字サイズが小さいという表現にもなっている。 確実な技術力に支えられた個性的なキャラクター表現とドタバタギャグが光る一作である。
きんいろモザイク Best wishes.
原悠衣
芳文社
2021-03-26
ご注文はうさぎですか? (9)
Koi
芳文社
2020-12-25
しょうこセンセイ! (3)
なじみ
芳文社
2021-06-25
子供らしいあどけなさと大人の責任という大人と子供の境界線上にいるしょうこ先生は、読者に忘れていた純粋な童心と希望に溢れたあくなき向上心を思い起こさせてくれるだろう。
まちカドまぞく (6)
伊藤いづも
芳文社
2021-02-25

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