kirakirapaanさんの選んだ新刊部門4コマオブザイヤー2022!

桔香ちゃんは悪役令嬢になりたい! (1)
相馬康平/日下氏
芳文社
2022-01-26
キャラが立っていて、誰と誰にクローズアップしても面白い傑作です。もっと見ていたかったなあ…
ササエルの中には誰もいない (1)
こめつぶ
芳文社
2022-09-27
ばっどがーる (1)
肉丸
芳文社
2022-01-26
ニチアサ以外はやってます! (1)
猫にゃん
芳文社
2022-03-25
強固な一本の軸にマニアックなネタと4コマというフォーマットで可能な様々な技法をトッピングした傑作です。 特撮ネタがわからなくても楽しめますし、読み終わった後に元ネタがわかる人がなんか楽しそうに盛り上がってるのを見るのもまた一興と言えるでしょう。
死神ドットコム (1)
優しい内臓
芳文社
2021-12-25

kirakirapaanさんの既刊部門4コマオブザイヤー2022!!

ぎんしお少々 (2)
若鶏にこみ
芳文社
2022-06-27
登場人物それぞれに対して「写真」や「撮影」がもたらしたもの、それを通じてもゆるが「カメラを持つと景色が特別になる」というまほろの言葉に対して出したもゆるなりの結論、それらがまとまった2巻でした。 独特の会話や雰囲気が心地よい、多分いつまでも大好きな作品です。
スロウスタート (10)
篤見唯子
芳文社
2022-08-26
花名ちゃんと果実ちゃんの仲が深まる度にほっこりした気持ちになります。もちろん既存メンバーとの関係性が薄くなったわけではなく、特に花名ちゃんとたまちゃんの関係性は果実ちゃんの登場によってむしろ更なる進展を見せています。 色々きらら作品を見るようになってわかったのが、「億果実的ポジションのキャラのその後」が見れる作品はそうそうないってことです。それが見れている幸せをとても感じています。
またぞろ。 (2)
幌田
芳文社
2022-06-27
1巻の時から殊ちゃんに共感しまくりながら読んでいた作品でしたが、麻里矢ちゃんというそれを否定する(ようにこの時点では見えた)キャラが出てきて、文化祭を機に色々変えようとはしたものの結局変えられず、さあ殊ちゃんはどうするのか…という展開に。 ここであんまり共感できない方向に進んだら悲しいな…と思いながら毎月ドキドキして読んでましたが、自分の想像した以上に納得感のあるムーブを殊ちゃんがしたことで完全にこの作品の虜になりました。 また、仲直りした後の麻里矢ちゃんと留年組との関係性も好きで、殊の私服を買いに行く回のどこか緊張感のある雰囲気がとてもツボで好きな回の一つです。
瑠東さんには敵いません! (2)
相崎うたう
芳文社
2022-09-27
もともと流し読みする程度には好きだったのですが、水族館回に撃ち抜かれました。
ななどなどなど (3)
宇崎うそ
芳文社
2022-07-27
クライマックス感があまりにも強く、展開そのものへのドキドキと「これで終わるんじゃないか」というドキドキを抱きながら毎月追っていたのを覚えています。 ここで終わらなかったということは…期待してもいいのでしょうか。

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