mg_toHKRさんの選んだ新刊部門4コマオブザイヤー2018!

甘えたい日はそばにいて。 (1)
川井マコト
芳文社
2017-12-27
アンドロイドのひなげしさんの恋心がどこまでも人間らしくて、もはや人間なのに、アンドロイドというだけでどうしてこんな思いをしないといけないのか...と毎回毎回息を詰まるような思いで読んでいます。登場人物皆が綺麗で、優しくても温かいのにこの世界はあまりにもアンドロイドに残酷すぎる。恋心を抱くアンドロイドを処分しないといけない世の中で、それなのにひなげしさんの恋心に気付いてしまうあずきちゃんの心中は察するに余りあるものがあります。登場人物全員に笑顔になれる日が来て欲しいし幸せになってほしい...
エクソシストと首輪の悪魔 (1)
池内たぬま
芳文社
2018-03-27
神父である秀翔の悪魔祓いの趣味のために呼びだされた大悪魔たるところのアルマがなんやかんやあって一緒に暮らす...という話。封印されたのには理由があり、何やら重たい過去が...といった話もありますが、全然シリアスではなくポンコツなアルマを意地悪というかドSな秀翔がいじめる(?)といった夫婦漫才を楽しむ事が出来ます。好きな子をいじめたくなる真理ですねわかります。 最初はゆるく進む二人の日常にも天使たるシュリちゃんや秀翔の後輩の司が登場。住む場所のないシュリちゃんは司の家に厄介になることになり、そしてこの二人もゆるく夫婦漫才を始めるのでいたるところで夫婦漫才が楽しめる漫画です。ラブコメ好きな人に是非オススメしたい一作。
サジちゃんの病み日記 (1)
アサギユメ
芳文社
2018-09-27
サジちゃん絶対にヤバイやつじゃん...と思っていたら次第に彼女が愛らしく感じてきてすごい。ちょっと一線を超えた事をしてしまいがちですが、ただただ不器用なだけで...ひかりちゃんのゆるふわさや、メロちゃんの懐の深さ等、結構危ういバランスで成り立っている人間関係を4コマで表現出来るのはすごいと思った。
ファーストクラスニートましろ (1)
えきあ
竹書房
2018-05-26
ましろも銀﨑も、顔の表情が全然動かないのにめちゃくちゃ表情豊かなところがすごい。ギャグもキレッキレでずっと笑えました。キャンプファイヤーするときのくだりが本当にすき。ずっと布団にくるまっているのに木を切り出したり、なぜこんなにアグレッシブなのか... あと豆田くん応援したいですね
にーにといっしょ! (1)
よぱん男爵
芳文社
2018-02-27
妹ちゃんと兄のゆるい日常を楽しんでいると思ったら周囲を取り巻く人々のラブコメの波動がめちゃくちゃ良かった。幼なじみのみくもちゃんの恋路が妹ちゃんの事が好きすぎるともちゃんの策謀でどうなってしまうのかが楽しみです。

mg_toHKRさんの既刊部門4コマオブザイヤー2018!!

オリーブ!Believe, "Olive"? (3)
文月ふうろ
芳文社
2018-01-27
オリーブもついに完結...カグヤノクニを救い、魔法を信じることの出来たスズちゃんと先輩方達の距離はより縮まっていきます。全員ずっと幸せそうで素晴らしいと思いました。こんなにキラキラと輝く女の子たちを見れるなんて思わなかった。スズちゃんがコニー先輩に会いに行く時、鏡の前で前髪を直す仕草が素敵すぎる... 魔法界と人間界はこれまで交わりを断っていたわけですが、彼女たちの活躍で徐々に人間界にも魔法が...これから先魔法界と人間界を隔てる壁はどんどんなくなって行くと思います。帯の「幸せの魔法は、これからもずっと。」が本当に泣いてしまう。 スズちゃんは後輩なので、先輩方が先に卒業してしまうわけですが、だからこそこれからの1年を最高のものにしていくのでしょうね...新しい生活、新しい後輩、変わったものも多いけど彼女たちの生活はずっと輝いていくのだと思うと幸せな気持ちになりますね。
ぽんこつヒーローアイリーン (2)
ぼや野
芳文社
2018-09-27
地球にいた特に戦ったりしないヒーローの物語もついに完結...!こうして読み返してみると彼女たちは本当に多くの人たちに支えられているのだなとしみじみと思いました。人を助けたり助けられたりとタイトルの通りぽんこつで不器用ながらもその姿は本当にヒーローそのものです。アイリーンが火星に帰り、ラブリーメロンが就職したときにこの時間はもう終わってしまうのかな...と思いましたが、地球に戻ってきてまた一緒にヒーローをしないかと誘うくだりは涙なしには見れませんでした。もう戻ってこないのかと、二人は違う場所で歩いて行くのかと思っていました。この二人はやっぱ一緒にいてこそですね... そしてシリアスな展開を迎えても間に挟まるギャグはいつも笑うことが出来たし、最後まで楽しく読むことが出来ました。楽しい漫画をありがとうございました。 巻末に収録された、ラブリーメロンの誕生秘話も最終回を迎えてからまた読むと趣深いものがあって非常に良いです。
さくらマイマイ (3)
おしおしお
メディアファクトリー
2018-03-26
おしおしお先生の描く女子高生の寮生活もついに堂々完結...! 1コマの中に押し込められた情報量からは想像も出来ないくらいテンポ良く読むことの出来る本作のギャグは類を見ません。飛び散る汁、失われる語彙、そして最終回でついに死人が出てしまう...!いやしかし最終回のこれでいいのか...という感じはすごくしますがしかしそれでこそさくらマイマイだと思います。瑠璃がぶっちゃけすぎ。こんな斜め上につき抜けたギャグ漫画を読めたことに感謝です。本当に面白かった。なんやかんや櫻子ちゃんも1巻に比べて成長しましたし、夢を持った彼女を応援していきたいですね。そして各キャラクターの変化は見ていて飽きることがありません。1巻から通して読むと本当に受ける衝撃が多いです。
未確認で進行形 (9)
荒井チェリー
一迅社
2018-07-21
これまではどちらかというと不憫な役回りの多かった末続このはちゃんですが、9巻はまさに彼女の巻です。彼女の幸せを祈っていた人は本巻を読んで狂喜乱舞したことでしょう。おめでとうございます。ひどく不器用な彼女も自分なりに悩んで悩んで悩みぬいた先に行動に移し、親友である大野仁子ちゃんとの仲がより深く、なんの隔たりもない関係にようやくなれたのだな...と。末続このはちゃんの未来はきっとこれから輝き出すことでしょう。 似た時期にましろたんも似た悩みを抱えており、彼女はこのはちゃんほど悩みませんでしたが、起こした行動でまゆらとより打ち解ける事が出来たのは喜ばしいことです。 9巻は多くの人間関係がより深いものになった巻でした。そして小紅ちゃんと白夜くんの仲も完全にクラスメイトからも公認のものとなっているわけですが、今回も夫婦漫才に痴話喧嘩は尽きる事をしらず、しかし安心してそんな日常のやりとりを楽しむことが出来ます。白夜達の実家に帰る等のイベントを迎えており、物語の核心に少しずつ近づいてきている...?と思いつつ、これからも末永く二人と周囲を取り巻く人々の日常を楽しんで行きたいですね。
はんどすたんど! (3)
有馬
芳文社
2018-09-27
1巻帯の「毎秒笑える。」は最終巻になっても変わることがなく、本当にたくさん笑わせてもらった漫画です。ななみ妹と母が出てくるところとかシンプルに面白すぎて笑った。そうでなくても笑っていますが。 本当にギャグ漫画としてめちゃくちゃ面白いですが、部活動に勤しむ彼女たちは真剣そのもの。上達しようと練習中に試行錯誤したり、大会と試験を両立させるために勉強したり... 大会中の励まし方のバリエーションもとても愉快。ふかしイモの次は入ってて良かったいい雰囲気の会。ミスをしても悪い雰囲気の会にならないところは彼女たちが体操を楽しんでいる事が伝わってきてとても良かったです。 ポスターまみれになった部室も1年間の集大成なのだなあ。本当に何度読んでもたくさん笑える漫画でした。

mg_toHKRさんと似た人

おむらいす
taughthelplessness
まちカド偏⇔屈⇔王
すいーとポテト
んきりも
千歳とせ
てらモス
あゆか
霜築
雛瀬夜架
..1△1..
SSSS.KMRM_y
  • このエントリーをはてなブックマークに追加