kawada0zoさんの選んだ新刊部門4コマオブザイヤー2018!

ふじょ子とユリ子 (1)
モル
芳文社
2018-04-26
分かりやすくて良いタイトルだ。ふじょ子の腐女子たる色々とアレな奇行に「あるある」と笑い、そんな奇行に振り回されつつも健気に尽くすユリ子=百合女子の献身に胸キュン、という一冊で二倍美味しい作品。脇役の岡本さん(仮)も巧いこと二人を引っかきまわして何かと可笑しい。
がんくつ荘の不夜城さん (1)
鴻巣覚
芳文社
2018-03-27
きらら系では漫画家が主人公の作品は一ジャンルを形成しているけれど、ここまで『実録』というか楽屋ネタに振り切った作品は初めてかも? 連載を始めて間も無く掲載誌(まんがタイムきららミラク)の休刊という不運に見舞われながら、それをすらネタに昇華するたくましさよ!
鬼桐さんの洗濯 (1)
ふかさくえみ
竹書房
2018-08-27
お仕事もの(クリーニング店)としてのうんちくと、鬼や魔王や吸血鬼etc.といった人外の者の物語との幸福な出会いがここに。うんちくは精度が高くて実用的ながら、人外のいかにもマンガ的な奇抜な設定と違和感なく融合。4コママンガらしい可愛らしさも備えていて広く勧めたい作品。
小林さんちのメイドラゴン エルマのOL日記 (1)
カザマアヤミ/原作:クール教信者
双葉社
2018-05-11
メイドラゴンはアニメでしか知らないけれど、それでもこのエルマさんはとっても魅力的だ。真面目で仕事も相当にできるけど、何といっても本来はドラゴンだからOLとしては天然ボケばかり。そのほとんどが食い気絡みというのも子供のようで実に可愛い可愛い。
サジちゃんの病み日記 (1)
アサギユメ
芳文社
2018-09-27
このタイトル、この表紙のイメージを裏切らないキワキワで危なっかしいヤンデレ百合ラブマンガでありながら、いかにもきらら系らしいゆるふわでウフフなムードも備えるという奇跡の一品。色々な意味で「まんがタイムきららMAX」の新たな地平を切り拓いてしまった。

kawada0zoさんの既刊部門4コマオブザイヤー2018!!

まちカドまぞく (4)
伊藤いづも
芳文社
2018-10-25
宿敵同士のまぞくと魔法少女がすっかり仲良しさんに。日常系でここまで明確に関係が変化するのは珍しい。他方、これまで「今はいない人」を掘り下げていたのが4巻では「今まわりにいる人」に重点を移しており、長編ドラマとしてのうねりが感じられます。 ギャグも相変わらず充実。
ゆるめいつ (7)
saxyun
竹書房
2018-08-27
何の展望もない怠惰な浪人生活がもう13年。特にこの7巻では1冊で1年半経過しており、夏バテの話なんかは前と中ほどで二度あって、ゆる~いムードなのにいたたまれない(ていうか受験は?)。「永遠に続くモラトリアム」と言うとちょっと羨ましいが「永遠に続く浪人生活」は間違いなく地獄である。(コピペ)
トモダチヅクリ (2)
GAGAGA
芳文社
2018-01-27
1巻では主人公二人のクローズな友達関係が確立されるまでを描き、この2巻では二人で一つのユニットとして、更なる友達づくりに向けて外に開かれていきます。親友にも恋人にも見える二人の関係はもちろん、級友たちに番長と誤解されているという「人との距離」が相変わらず可笑しい。
こみっくがーるず (4)
はんざわかおり
芳文社
2018-03-27
あばばばば! 2018年の顔といえばかおす先生は外せない。古代中国の阿鼻叫喚を横目にアニメは笑えて泣ける快作に仕上がり、秋にはかお寿司皿完売というお騒がせもありました。この4巻は新主人公の美姫ちゃんが登場、メインキャラが一新されて第二部が開幕(嘘)するなど波乱の展開に。
キルミーベイベー (10)
カヅホ
芳文社
2018-11-27
ついに連載10年、第10巻! この間、設定に変化は無く、新キャラの追加すら無く、女子高生×殺し屋andときどき忍者(+ゲスト刺客)の掛け合いだけで引っ張ってきて、なのにマンネリに陥っていないすごさよ! この先10年もこの調子で続きそうとさえ思える。いやホント面白いです。

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