kow_yoshiさんの選んだ新刊部門4コマオブザイヤー2016!

ローカル女子の遠吠え(1)
瀬戸口みづき
芳文社
2016-05-07
今年の4コマ界、いや漫画界に起きた「ローカルヒロイン」のムーブメント。その火付け役がどれかは諸説あるだろうが、間違いなくこの作品が牽引役であることは間違いない。静岡と聞かれても「富士山?」くらいしか認識のなかった人も、この漫画で静岡についての何とやらを身につけただろう。あと、りん子さんが今年の4コマ界ニューヒロインたちの中でも屈指にエロい。本人に言ったら「セクハラです」とゴミを見る目つきで言われそうだがエロいからしょうがないし、それもまたブレイクのきっかけだからしょうがない(笑)。
ヨルとネル(1)
施川ユウキ
秋田書店
2016-10-20
ヤンチャン本誌が自分好みではない誌面になってしまったため、最初の数回しか連載では追ってなかったが(当初は「お、施川たんもついにBL?」程度の認識)、単行本化されたものを読んでその物語性に心が震えた。おそらく、このマンとか一般誌の漫画ランキングでもランクインすると思うが、この企画でも高く評価したい。
博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?
新島秋一
秋田書店
2016-11-18
個人的には「ローカル女子の遠吠え」とともに、今年のローカルヒロインのムーブメントの火付け役&牽引役だと思う作品。とにかくドン子ちゃんがかわいい。
りふじんなふたり(1)
松田円
竹書房
2016-03-11
「ローカル女子の遠吠え」とともに、今年の「一筋縄ではいかない大人のヒロイン」枠の代表と個人的には思っている。男女の仲の酸いも甘いも通り過ぎた(そして女性向けソシャゲにハマっている)ヒロイン、未だにダメンズから抜け出せない女の親友。一見、恋のお相手? と見せかけて実は親友と同類の男の上司…ああ、なんて愉快な人たちなんだろう。
担当編集ボツ子さん(1)
ひみつ
芳文社
2016-10-27
もはや、(たとえそれがユーザーの望んだものとはいえ)まんがタイムきららに於いて「異性間の恋愛もの」は絶滅危惧種と化している現在、この作品がきららの異性間恋愛漫画にとって最後の橋頭堡になるかもしれない。そしてそれを支えるだけのポテンシャルがこの作品にはあると思う。

kow_yoshiさんの既刊部門4コマオブザイヤー2016!!

ど先端ナース(2)
OYSTER
双葉社
2016-06-28
OYSTER先生ならではのギャグに爆笑しつつも、最終回にむけての展開とそのラストに、思わずによによが止まらなかった。ツンデレ好きにも、それほどではないけどラブいの好きな人にとってもたまらない作品でした。
しんにち!(2)
まつもと剛志
白泉社
2016-07-29
プロレス漫画というよりは、すっかりいつもの「まつもと剛志漫画」になってしまった感はあるものの、だからこそ(プヲタぶってて、実は新日本ほとんど見ていない自分でも)最後まで楽しめた。現実の後藤洋央紀もこんなんだったらもっと愛されたろうに(笑)。もっと続いていれば、ヨシタツもいい感じにいじってもらえたかなあ(笑)。
ブレンド・S(2)
中山幸
芳文社
2016-02-27
担当編集ボツ子さんとともに、きららグルーブでは数少ない、異性間の恋愛を描いている漫画として、アタシの中でぐんぐんと存在感が増してきた作品。コミックス1巻の段階ではそんなにピンとこなかったけど、連載を追うごとに面白さが増して、2巻発売の時は1巻も一緒に買いました。
秘書の仕事じゃありません(3)
東屋めめ
芳文社
2016-10-06
芳文社ではお色気枠になっている感のある東屋めめ先生ですが、この作品でスリットの魅力に取り憑かれた人は多いのでは?(お前だろというなw)。3巻ではついにライバル(?)のスリット秘書たちも登場。下着がスリットの裏メンバーには「芳文社でここまでやるか」と爆笑しましたw
かなみ育成中!(2)
田口ホシノ
芳文社
2016-10-06
弟や妹の育児(そしてそんな友人のヘルプ)の前に、どんどんとオカン化して恋愛から遠のいていくヒロインたち。恋に恋する以前の段階なのに「恋をしないと青春じゃない!」とばかりにアタフタするその姿が2巻に入るとさらに加速して、その姿についクスクスとしてしまう。今のところ育児と友情が大事な恋愛教習生な3人に素敵な出会いはあるのか?(反語)

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